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『破墓 パミョ』感想:韓国オカルト映画の独特な世界を楽しむというか『霊幻道士』

Shin Naka(なかしん) 2024年10月19日
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目次

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  • 山の上のパミョ
    • 第三位:韓国のオカルト的世界観
    • 第二位:キャストの魅力
    • 第一位:ストーリーの展開
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山の上のパミョ

今日は新宿ピカデリーで『破墓 パミョ』を観ました。ナカデミー賞にノミネートおめでとうございます。みんなはきゃりーぱみょぱみょと言ってましたが、私的には山の上のパミョです。さて、この記事では、印象に残ったポイントをランキング形式でまとめます。

第三位:韓国のオカルト的世界観

『破墓 パミョ』は、呪術やオカルトの要素が満載です。巫堂や風水師が登場し、儀式や霊的な現象が次々と起こります。全体的に不気味な雰囲気が漂い、韓国映画らしい緊張感が続きます。『哭声/コクソン』が好きな人にはぴったりな世界観です。『哭声/コクソン』の方が8倍くらい面白いですが。

で呪術的な話をすると我らが香港映画『霊幻道士』では鶏の血ともち米が登場しますが、パミョパミョでは馬の血ともち米が使われているのが面白かったです。どちらにしても、もち米が儀式で重要なことは間違いないようです。

ただ、後半になるとモンスター映画的な展開に変わり、前半の呪術的な雰囲気が薄まったのが少し残念でした。まぁ、それでも風水の文脈で戦ってたので良しとしますか。

第二位:キャストの魅力

キャスト全員が印象的でした。特に巫堂ファリムを演じたキム・ゴウンの、顔が血だらけで舞う姿は美しさと恐ろしさが混ざり合っていて、圧倒されました。儀式のシーンは強烈に印象に残りました。ただあれだよね、トランス状態でもっと妖艶になるべきだよね、こういうのって。

風水師サンドクを演じたオールド・ボーイことチェ・ミンシクも見逃せません。彼のキャラクターは掴みどころがなく、どこか惹きつけられる不思議な存在でした。葬儀師ヨングン役のユ・ヘジンも良い顔……じゃなくて良い味を出していて、それぞれが映画をしっかり支えていました。名脇役ですよね。

第一位:ストーリーの展開

で、『破墓 パミョ』のストーリーは、破墓という儀式を軸に、謎が次々と明らかになる展開が面白かったのです。墓を掘り返す事がテーマの映画なんてすごい発明だよな、と。まぁ『霊幻道士』もキョンシーのジェネレーターはそうだったか!って今思いだすとそうですよね。 まぁこの映画は現代の『霊幻道士』だよな。キョンシーがイルボンの鬼に変わってくらいで。ただ墓を掘り返すネタでここまでお話を膨らませられる事がすごいなと思った次第。映画が面白いとか関係なく(笑)。何からでも面白いお話を考えられる人になりたいです、という意味で第一位にしました。

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東京を拠点に、旅の記録〈Walk Asia〉、制作の記録〈Shin Naka’s Dev Log〉、観た映画の私的アワード〈THE NAKADEMY AWARDS〉を個人のログとして書いています。 完成した作品は TIGER ON BEAT 名義で発表しています。

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