コンテンツへスキップ

THE NAKADEMY AWARDS

旅ブロガーなかしんが選んだ映画の鑑賞メモを紹介!ランキング形式で毎年ナカデミー賞ベスト10を選定。

メインメニュー
  • ナカデミー賞とは
  • ホーム
  • Cinema
  • 韓国映画『プロジェクト・サイレンス』感想ベスト3:極限の橋で生き残れるか?
  • Cinema
  • ★★★☆☆:ふつう

韓国映画『プロジェクト・サイレンス』感想ベスト3:極限の橋で生き残れるか?

Shin Naka 2025年3月20日
image

目次

Toggle
    • Share this post:
  • プロジェクト・サイレンス
    • 第3位:橋の崩落パニックの緊張感
    • 第2位:エコーの設定が活かしきれない
    • 第1位:イ・ソンギュンの最後の熱演
  • まとめ
  • 著者について
    • Shin Naka
    • Share this post:

Share this post:

Share on X (Twitter) Share on Facebook Share on Email Share on SMS

プロジェクト・サイレンス

ナカデミー賞にノミネートおめでとうございます。ヒューマントラストシネマ渋谷で韓国映画『プロジェクト・サイレンス』を観ました。

橋の崩落、濃霧の事故、有毒ガス、通信障害、そして軍事実験体「エコー」の暴走——次々に危機が襲いかかるパニック映画です。主演は『パラサイト 半地下の家族』のイ・ソンギュン。共演に『神と共に』シリーズのチュ・ジフン、『新感染』のキム・スアンと、実力派が勢ぞろい。監督はキム・デゴン、脚本には『新感染』のパク・ジュスク、『神と共に』のキム・ヨンファが参加し、豪華なスタッフ陣が手がけています。

ただ、要素が多すぎて消化不良というのが正直な感想。面白くなりそうなのに、まとまりに欠ける印象がありました。では、印象に残ったポイントをランキング形式でまとめます。

第3位:橋の崩落パニックの緊張感

パニック映画として、橋の上で起こるカオスな状況は圧巻でした。車の玉突き事故が連鎖的に発生し、救助もままならないまま、状況はどんどん悪化していく。特にヘリコプターの墜落による爆発は、その後の橋の崩壊を決定づける重要なポイントになっていて、一気にサバイバルモードへ突入する感じが良かったです。登場人物たちが極限の状況に追い込まれ、冷静さを失っていく様子にも緊迫感がありました。

第2位:エコーの設定が活かしきれない

軍事実験体「エコー」の登場で、パニック映画からサバイバルホラーへと一気に方向転換。霧の中で忍び寄るエコーの恐怖感は良かったのですが、肝心のエコーの能力や脅威がいまいち分かりにくい。せっかくの設定が中途半端で、もっとシンプルに「橋の崩落+未知の敵の恐怖」に絞れば、緊張感が増したのでは?と思いました。

第1位:イ・ソンギュンの最後の熱演

やはり、本作の見どころはイ・ソンギュンの演技です。国家安保室の行政官ジョンウォンとして、冷静な判断をしながらも、父親としての葛藤を見せる姿に胸が熱くなりました。彼の落ち着いた声と演技が、混乱の中でも物語を引き締めています。これが遺作になってしまったことが本当に惜しまれますが、最後までスクリーンでその魅力を堪能できたことに感謝です。

まとめ

映像のクオリティは高く、設定も面白そうなのに、全体のバランスが悪くて惜しい作品でした。イ・ソンギュンの最後の熱演は間違いなく見どころですが、映画としての盛り上りがもう少し欲しかったです。

著者について

Shin Naka

Administrator

映画が好きな旅人です。観た内容をすぐ忘れてしまうので、メモ程度に記します。

ウェブサイトにアクセス すべての投稿を表示

Share this post:

Share on X (Twitter) Share on Facebook Share on Email Share on SMS

投稿ナビゲーション

前: 『コメント部隊』感想ベスト3:ネット世論操作の恐怖と記者の苦悩
次へ: 『ミッキー17』感想ベスト3:ポン・ジュノ監督のSF映画

関連記事

image
  • Cinema
  • ベスト10ランキング

2025年映画ベスト10|旅ブロガーなかしんが選ぶナカデミー賞2025

Shin Naka 2025年12月31日 0
IMG_4056
  • Cinema

自分が観たい映画が観たい

Shin Naka 2025年11月1日 0
95194C23-CA89-45FE-8176-888CFE595780
  • Cinema
  • ★★★☆☆:ふつう

アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー メモ・ベスト3:ロボの動きがクセになる

Shin Naka 2025年7月27日 0
  • Twitter
  • YouTube
  • Instagram
  • SoundCloud

CHILLZILLA
なかしん

ゲーム『ビーチ・オブ・ザ・デッド』監督・主演。アジアの都市やビーチが好き。週末はだいたい映画館とスタバ。香港電影、韓国映画、タイ映画を中心としたアジア映画が好み。ファッションはモノトーン派。

文章や日々の記録は「なかしん」として、DJやゲーム制作などのクリエイティブワークは TIGER ON BEAT 名義で活動中。リタイア後は、デジタルノマドとしてアジアに旅立つ予定🌴

  • なかしんの欲しいものリスト🔗
  • なかしんの旅ブログ🔗
  • なかしんのナカデミー賞🔗
  • TIGER ON BEATのギークログ🔗
Tweets by cinemarankings

人気の記事ランキング

  • ★★★★★:大好き!
  • ★★★★☆:好き
  • ★★★☆☆:ふつう
  • ★★☆☆☆:好きじゃない
  • Cinema
  • ベスト10ランキング

見逃したかもしれません

image
  • Cinema
  • ベスト10ランキング

2025年映画ベスト10|旅ブロガーなかしんが選ぶナカデミー賞2025

Shin Naka 2025年12月31日 0
IMG_4056
  • Cinema

自分が観たい映画が観たい

Shin Naka 2025年11月1日 0
95194C23-CA89-45FE-8176-888CFE595780
  • Cinema
  • ★★★☆☆:ふつう

アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー メモ・ベスト3:ロボの動きがクセになる

Shin Naka 2025年7月27日 0
cropped-Pic_20240630_065907.png
  • ★★★☆☆:ふつう

ファンタスティック4 ファースト・ステップ メモ・ベスト3:母は強し

Shin Naka 2025年7月26日 0
Copyright © All rights reserved. | MoreNews by AF themes。