コンテンツへスキップ

THE NAKADEMY AWARDS

旅ブロガーなかしんが選んだ映画の鑑賞メモを紹介!ランキング形式で毎年ナカデミー賞ベスト10を選定。

メインメニュー
  • ナカデミー賞とは
  • ホーム
  • Cinema
  • 映画『マインクラフト/ザ・ムービー』感想ベスト3:四角い世界に飛び込んだ、懐かしい時間
  • Cinema
  • ★★★☆☆:ふつう

映画『マインクラフト/ザ・ムービー』感想ベスト3:四角い世界に飛び込んだ、懐かしい時間

Shin Naka 2025年4月29日
IMG_1334

目次

Toggle
    • Share this post:
  • マインクラフト/ザ・ムービー
    • 第3位:ボクセルの美しさ
    • 第2位:展開の速さと、心地よさ
    • 第1位:ちびっこたちと、しみじみ
  • まとめ
  • 著者について
    • Shin Naka
    • Share this post:

Share this post:

Share on X (Twitter) Share on Facebook Share on Email Share on SMS

マインクラフト/ザ・ムービー

ナカデミー賞ノミネート、おめでとうございます!

今日は新宿ピカデリーで、映画『マインクラフト/ザ・ムービー』を観ました。高校生の息子のリクエストで、吹替版での鑑賞です。

『マインクラフト/ザ・ムービー』は、世界中で愛されるゲーム『マインクラフト』を、ハリウッドが実写映画化した話題作。子どものころから憧れていた採掘場でマイン(採掘)に夢中になっていた青年スティーブが、青く光る謎のキューブに触れたことで、すべてが立方体でできた不思議な異世界「マイクラワールド」へ転送される──というストーリーです。

そこで出会うのは、かつての人気ゲーマー・ギャレット、改造好きの少年ヘンリー、その姉ナタリー、そして頼れる女性ドーン。年齢も性格もバラバラな4人と一緒に、スティーブは四角い世界でのサバイバルに挑みます。

主演はジャック・ブラック(スティーブ役)、ジェイソン・モモア(ギャレット役)、ドーン役にはダニエル・ブルックスと、ハリウッドらしい個性派が勢揃い。監督は『ナポレオン・ダイナマイト』や『ナチョ・リブレ 覆面の神様』のジャレッド・ヘス。
かなり自由度の高い世界を、どんなふうに映画に落とし込むのか興味津々でした。

では、今回も印象に残ったポイントをランキング形式でまとめていきます!

第3位:ボクセルの美しさ

まず一番に感じたのは、背景の美しさ。森や山、川といった自然の景色がすべて「ボクセル」、つまり立方体で表現されているのに、妙にリアルに感じる不思議さです。写実的な自然美とはまったく違うけれど、人工的に整えられた完璧さがあり、それが独特の心地よさになっていました。

ゲーム画面をそのままリアルに引き伸ばしたような違和感もなく、むしろ「こういう世界があったらいいな」と素直に思えるくらい。あの立方体の海や夕焼けには、少し感動してしまいました。

第2位:展開の速さと、心地よさ

この映画、びっくりするくらい「話が早い」です。映画『ピクセル』級です。

スティーブたちがマイクラワールドに転送されるのも一瞬なら、そこで出会った仲間たちと打ち解けるのも早い。普通なら異世界に迷い込んだら、もっとパニックになったり、違和感を引きずったりするはずなのに、みんな意外なほどすんなり馴染んでいきます。

逆に、マイクラの住人が外の世界に行っても、特に戸惑うことなく受け入れられてしまう。
このテンポの良さが、すごく心地よかったです。ツッコミどころを考え出したらキリがないけど、そんなこと気にせず、スルスルと物語に乗れる感じ。気持ちよく世界に没入できたのは、この「話が早いテンポ感」のおかげだと思いました。

第1位:ちびっこたちと、しみじみ

今回、吹替版を選んだので、客席には小学校低学年くらいのちびっこたちがたくさん。映画を観ながら「こわーいー」と声を上げたり、立ち上がって踊ったり、自由に反応している姿が目に入りました。

その様子を見て、ふと、うちの息子も昔はちびっこだったなぁと思い出しました。今ではすっかり高校生になってしまったけれど、昔のあの無邪気な時間が、ふわっと心に蘇ってきて、なんだかしみじみしてしまった。映画の内容以上に、このちょっとした「思い出の重なり」が、今日一番心に残ったかもしれません。

まとめ

『マインクラフト/ザ・ムービー』は、四角い世界をただ忠実に再現するだけではなく、そこにちゃんと”人間らしさ”がありました。

世界観の面白さ、キャラクターの魅力、そして映画館で感じた思いがけない懐かしさ。どれもバランスよく詰まっていて、見終わったあと心の中に温かいものが残りました。

ゲームファン向けかと思いきや、意外にも幅広い年代の人が楽しめる作りだったと思います。
そして何より、今日、映画館で息子と並んで座って、「昔あんなだったな」とふと思えたこと。それが、この作品を観た自分だけの大事な記憶になった気がします。

たまには、こんな優しい時間をくれる映画も、いいものですね。いつもはバイオレンスな血みどろ映画ばかり観てますから。

著者について

Shin Naka

Administrator

映画が好きな旅人です。観た内容をすぐ忘れてしまうので、メモ程度に記します。

ウェブサイトにアクセス すべての投稿を表示

Share this post:

Share on X (Twitter) Share on Facebook Share on Email Share on SMS

投稿ナビゲーション

前: タイ映画『哭戦 オペレーション・アンデッド』感想ベスト3:戦火に散った少年兵たちの悲しき叫び
次へ: 映画『サンダーボルツ』感想ベスト3:地味な奴らが世界を救うとき

関連記事

image
  • Cinema
  • ベスト10ランキング

2025年映画ベスト10|旅ブロガーなかしんが選ぶナカデミー賞2025

Shin Naka 2025年12月31日 0
IMG_4056
  • Cinema

自分が観たい映画が観たい

Shin Naka 2025年11月1日 0
95194C23-CA89-45FE-8176-888CFE595780
  • Cinema
  • ★★★☆☆:ふつう

アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー メモ・ベスト3:ロボの動きがクセになる

Shin Naka 2025年7月27日 0
  • Twitter
  • YouTube
  • Instagram
  • SoundCloud

CHILLZILLA
なかしん

ゲーム『ビーチ・オブ・ザ・デッド』監督・主演。アジアの都市やビーチが好き。週末はだいたい映画館とスタバ。香港電影、韓国映画、タイ映画を中心としたアジア映画が好み。ファッションはモノトーン派。

文章や日々の記録は「なかしん」として、DJやゲーム制作などのクリエイティブワークは TIGER ON BEAT 名義で活動中。リタイア後は、デジタルノマドとしてアジアに旅立つ予定🌴

  • なかしんの欲しいものリスト🔗
  • なかしんの旅ブログ🔗
  • なかしんのナカデミー賞🔗
  • TIGER ON BEATのギークログ🔗
Tweets by cinemarankings

人気の記事ランキング

  • ★★★★★:大好き!
  • ★★★★☆:好き
  • ★★★☆☆:ふつう
  • ★★☆☆☆:好きじゃない
  • Cinema
  • ベスト10ランキング

見逃したかもしれません

image
  • Cinema
  • ベスト10ランキング

2025年映画ベスト10|旅ブロガーなかしんが選ぶナカデミー賞2025

Shin Naka 2025年12月31日 0
IMG_4056
  • Cinema

自分が観たい映画が観たい

Shin Naka 2025年11月1日 0
95194C23-CA89-45FE-8176-888CFE595780
  • Cinema
  • ★★★☆☆:ふつう

アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー メモ・ベスト3:ロボの動きがクセになる

Shin Naka 2025年7月27日 0
cropped-Pic_20240630_065907.png
  • ★★★☆☆:ふつう

ファンタスティック4 ファースト・ステップ メモ・ベスト3:母は強し

Shin Naka 2025年7月26日 0
Copyright © All rights reserved. | MoreNews by AF themes。