
TOHOシネマズシャンテで『MERCY マーシー AI裁判』を鑑賞。
この記事はナカデミー賞用の記録であり、映画の感想や評価ではなく、自分の創作に影響を与えたい要素と、純粋に好きだと感じた部分を整理するためのもの。
ティムール・ベクマンベトフ作品として
大好きな『ナイト・ウォッチ』や『ウォンテッド』の監督、ティムール・ベクマンベトフの作品ということで観た。
ただ今回は、アクションというより『search サーチ』寄りの映画だった。
主人公がずっと座っている構造
主人公は終始椅子に座りっぱなしで、モニターの映像でストーリーが進んでいく。
モニターの中の人がアクションをしても、私にはアクションとしてのドキドキが皆無だった。
今回わかったのは、自分は主人公がずっと座りっぱなしの映画は好きではない、ということ。
やはり身体が動く映画の方が、自分には合っている。
UI表示
UI表示には凝っていた。
画面の情報の出し方は整理されていて、そこは見ていて面白い。
ゲーム制作をしている身としては、このUIの扱い方は参考になる。
AIの変化
映画では何かが少し成長する。
この映画の場合はAIがほんの少しだけ人間味を帯びたのかな、という印象。
最初は融通が利かない存在だったが、最後に少しだけ違う決断をする。それが、この映画の中での変化だった。




